確実な証拠として法的に有効か心配…
オプション費用不要。
必要なものは全部、
備わってる。

確実な証拠として法的に有効か心配…
月額コストは抑えたい。
でも、機能制限されたプランでは不安…
会社と事業の成長も考慮し、長期的な
利用を前提に選定したい…
契約頻度は少なめでも、いざという時
必要な分だけのコストで使用したい
使いやすく、機能充実が望ましいけど…
どれを選べばよいか分からない。
ブラウザ上で電子締結が可能です。 専用ソフトは必要ありません。
一般財団法人日本データ通信協会認定のタイムスタンプが自動付与されます。
初めての方でも大丈夫。ブラウザ上で簡単にデジタル印鑑の作成が可能です。
契約相手が3社以上の場合、契約締結が可能です。
書類の締結有効期限を最大90日まで設定できます。
Global Signとタイムスタンプにより合意締結された証明書の発行が可能です。
7日後に送付先に締結をしていない旨をメールにて通知し締結漏れを防止します。
PDFファイルの書類をドラッグ&ドロップで簡単にアップロードができます。
実績のあるGlobal Signを採用。事象の存在・電子データの完全性を証明します。
締結した契約書を一元管理。条件で検索することができます。
メールアドレス宛に電子締結のURLを送信し、スマホからでも締結が可能です。
各社に合わせたワークフローを自由設計可能。ガバナンス強化に寄与します。
ユーザーごとに権限を任意で設定可能。セキュリティ上も安心して利用できます。
各拠点ごとに複数人が利用する場合でも制限なくユーザー登録が可能です。
契約締結の進捗を一目に一覧で確認でき、締結漏れの予防に寄与します。
退職者が発生しても安心。簡単にログイン制限をON,OFFができます。
電子契約に限らず、PDF化したデータを一元管理することができます。
受付時間 9:00~19:00(土日祝を除く)
ご利用初日から全面サポート。もう、分厚い説明書を読む必要はありません。導入の仕方、使い方、契約書の作り方、送り方、保管の仕方、管理画面の操作方法などご利用に当たり分からない点があればいつでもお客様の都合の良い連絡方法でサポートいたします。
ご利用期間中、管理者、従業員の方でもいつでもサポート窓口をご利用いただけます。例えば、新しく入社された従業員様への使用方法の指導、レクチャー研修としてご活用いただいてもOKです。
電話やメールでのサポート日程調整はもちろん、TimeRexならオンラインでも簡単に予約いただけます。24時間いつでもサポートチームの日程が分かるので、お気軽にサポートのお申込みが可能です。
書類の印刷・製本し、2部用意し、割り印を押して郵送する作業が全て不要。書類保管もクラウド上で完結し、生産性が向上します。
収入印紙・郵送料不要!もちろん、封筒代、印刷費、製本も不要。物理的な保管場所も不要でコストを大幅削減が可能です。
対面不要。取引先はアカウント登録も不要です。PC、スマホやタブレットがあればオンライン上で即時締結できます。
アクセス権、権限管理で押印認証を経た契約書だけが締結できるよう社内制御が可能です。また、取引先との契約書はクラウド上に保管され、紛失・盗難の心配は不要です。すべての契約書を一元管理しつつ、秘匿情報も適切に管理することができます。
一般財団法人日本データ通信協会の「タイムビジネス信頼・安心制度」に認定された「セイコータイムスタンプ」を採用。国際標準規格「RFC3161」にも準拠したタイムスタンプで電子データの真正性を法的にも証明。「いつ・誰が・何をしたか」を記録し、改ざんを防止します。
書類の法的有効性を高めるため、実績のあるGlobal Signを採用。また、全ての通信はセキュリティ強化のため、SSL暗号化。なりすましや傍受のリスクに対応。第三者による復号を未然に防ぎます。
締結したい書類のPDFをアップロードし
送信先の情報(氏名・メール等)を入力します。
署名・日付、テキスト、印鑑など用意されたフィールドを任意の個所に配置します。
作成した契約書を確認し、後は送信するだけです。(途中保存も可能です)
契約書締結後、タイムスタンプレポートが発行されます。
契約書の進行状況が一目で把握できます。
(ご利用当月+翌月)
*毎月3ファイルまで無料。4ファイル目以降は従量課金
(電子契約締結1ファイルにつき300円)が別途発生します。
*34ファイル目以降従量課金は割引あり(詳細はお問合せ下さい)
Legal Sign(リーガルサイン)ではこれまで多くの企業様に電子契約の導入や運用に携わってきたパートナー弁護士と協力し、適切な案内のもと電子契約サービスの導入から運用を支援しています。
牧野和夫(まきの かずお)
【所属】
弁護士・弁理士・米国ミシガン州弁護士、芝綜合法律事務所
【経歴】
早稲田大学、琉球大学法科大学院、関西学院大学商学部・法学部、同志社大学商学部の各兼任講師。最先端法務研究会座長 。早大法卒、ジョージタウン大ロースクール法学修士、General Motors Institute 優等修了、ハーバードロースクール交渉戦略プログラム修了。アップルコンピュータ法務部長、クレディスイス生命保険法務部長、内閣司法制度改革推進本部法曹養成検討会委員、国士舘大学法学部教授、大宮法科大学院大学教授、一橋大学法科大学院講師等を歴任。専門は法律・知的財産・IT・海外法務・M&A・人工知能・自動運転・創薬等。著書に「初めての人のための契約書の実務」(中央経済社)など多数。
飯田浩司(いいだ ひろし)
【所属】
米国ニューヨーク州弁護士、明治学院大学教授
【経歴】
明治学院大学経済学部、同大学院法と経営学研究科 教授、同志社大学大学院法学研究科、ビジネス研究科非常勤講師。一般社団法人GBL研究所理事。同志社大学文学部社会学科、同法学部法律学科卒業。ジョージタウン大ロースクール法学修士。米国ニューヨーク州弁護士。松下電工株式会社(現パナソニック)法務部課長、日本アバイア株式会社法務部長、ファイザー株式会社取締役(法務・コンプライアンス担当)、日本コロムビア株式会社執行役等を歴任。専門は企業法務・アメリカ法等。著書に『実務がわかるハンドブック 企業法務』(第一法規)、『ハンドブック アメリカ・ビジネス法』(第一法規)など多数。
契約書業務はそこまで多くはない。しかし、複数営業所で利用するためには複数人利用が大前提。ユーザー数毎に課金だと固定費がネックで電子契約サービスの利用をためらっていました。Legal Sign(リーガルサイン)なら基本料金のみで利用ユーザー数に制限がなく利用可能。だから、低コストで電子契約サービスを導入することができました。
雇用契約書を毎月1000人以上と締結をしていました。書類の印刷、製本、割り印、印紙が不要になり、書類の保管も一元管理でき、契約業務に掛かる工数が1/3程度にまで抑えられ大幅に工数を削減できるようになりました。もう、紙の契約書には戻れません。
デジタルが苦手で導入を何度も諦めてきました。しかし、電話・メールのサポートだけでなく、何度でも無料でオンライン面談や訪問サポートをしてくれ、スタッフ全員が操作できるレベルにまでに。手厚いサポートが無料で受けられるので急なスタッフの退職が発生しても安心して新しいスタッフへ契約書業務を任せることができ非常に助かっています。